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シビック 新型 2014
新型「シビック タイプR」。
2015年に欧州市場を皮切りに日本でも発売の可能性が濃厚なのだそうです。
同車の基礎開発は、WTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦するホンダワークスチームと日本のホンダの量産チームが共同で行ってきました。
その舞台は、独ニュルブルクリンクのノルドシュライフェ(北コース)。これまでに覆面車両が海外メディアにスパイフォトされたことはありましが、実車が公の場に登場。
つや消しブラックボディー、リアビューではリアゲート下部を基点に鋭角シェイプの大型ウイング。
リアエプロンからは、4本のマフラーテール。
エンジンは、高効率シリンダーヘッド、電動ウエイストゲート、さらに排気VTECを採用した、2リッター直列4気筒ターボエンジン。公表データでは圧縮比9.8、最高出力280ps以上、そして最大トルクが40.8kgmだ。
なんと、アイドリングストップ機能を備え、燃費への配慮も十分、厳しいEURO6をクリアしているとのこと。
7000rpmオーバーでリミッター、ターボラグは皆無で、高回転域での伸びも良いそうです。
日本発売、期待してます。
東京モーターショー 2013 日産は新型車3モデルを出展
【1/64 トミカ 西部警察 Vol.6 マシンRS-2 ミニカー】トミーテック 1/64 トミカ リミテッド ヴ... |
日産自動車の、東京モーターショー新型出展車3モデルが、明らかになりました。
「ティアナ」
世界120カ国以上で販売される、プレミアムセダンです。
今回出展される新型は3代目にあたり、海外では「アルティマ」の名称で販売されています。
走る楽しさを追求するために、ドライビング性能を向上したとのこと。
新開発の「QR25」エンジンがもたらす加速性能と燃費などが見どころのようです。
前型車に比べ、精悍な顔立ちですね。
以外と好みです。
「エクストレイル」
優れたオフロード走破性や使い勝手のよいラゲッジスペースなどを売りとしているSUVです。
最新型は3代目となります。
2代目までの無骨なイメージから、かなり洗練されたデザインとなり、賛否両論となっているようですね。
個人的には、かなりまとまったデザインで好きです。
「スカイライン」
こちらをどうぞ。
http://future-drive.blog.so-net.ne.jp/2013-11-11-1
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ハリアー 新型 2013 価格
トヨタのSUV「ハリアー」が、10年ぶりに3代目のフルモデルチェンジとなりました。
先代は「レクサスRX」の名で海外で販売されておりました。
今回のハリアーは、国内専用車となります。
外観は、以外と好みです。
現在のお客様層は、20〜60代と幅広く、今回は20代の消費者への訴求も重視したとのこと。
ボディーサイズは全長4720(-15)×全幅1835(-10)×全高1690(-20)mm。
なんと、最近のモデルチェンジした車は大型化の傾向があるのに対し、すべてのサイズにおいて小型化を計っているそうです。
更に、ホイールベースは従来より55mm短くなっており、最小回転半径は従来型より0.4m小さな5.3mとなっているとのこと。
国内専用車とすることで、日本国内での使い勝手の良さを考慮することができたとのこと。
しかしながら、室内空間は従来型以上のゆとりが確保されているとのこと。
後席のニールーム(ひざ前空間)は47mmも拡大されており、ラゲッジルーム容量は17リッター拡大の456リッターとなっています。
エンジンは、2.5リッターハイブリッドシステム(システム最高出力197ps)と、2リッターのガソリン自然吸気(最高出力151ps)の2機種が設定されます。
気になる燃費は、ハイブリッド車が21.4~21.8km/リッター、ガソリン車が14.8(4WD車)~16.0km/リッター(FF車)となっています。
<ガソリンFF車>
・ハリアーGRAND:272万円
・ハリアーELEGANCE:280万円
・ハリアーPREMIUM:305万円
・ハリアーPREMIUM“Advanced Package”:360万円
<ガソリン4WD車>
・ハリアーGRAND:290万9000円
・ハリアーELEGANCE:298万9000円
・ハリアーPREMIUM:323万9000円
・ハリアーPREMIUM“Advanced Package”:378万9000円
<ハイブリッド車>
・ハリアーGRAND:361万円
・ハリアーELEGANCE:367万円
・ハリアーPREMIUM:392万円
・ハリアーPREMIUM“Advanced Package”:447万円
ハイブリッドが欲しいですが、やはりお高めですね…
基本性能をしっかり押さえたモデルとして一新。画面は7型大画面で5型の約2倍の面積!【送料無料... |
RJC カーオブザイヤー 2014 アテンザ
11月12日、今年のRJCカーオブザイヤーに、マツダ「アテンザ」が選ばれました。
おめでとうございます!!
ちなみに、輸入車部門はボルボ「V40」が受賞したそうです。
さあ、23日に控えたCOTYには、どれが選ばれるのでしょうか??
COTYの結果は…こちら!!!
http://future-drive.blog.so-net.ne.jp/2013-11-23-1
ボルボ VolvoV40 モデルカー Biarritz Blue |
新型スカイライン 日本発売情報
「スカイライン」という車に、皆さんどのような印象をお持ちですか?
先代の発売からちょうど7年。
13代目となる新型スカイラインが、日本で発売となりました。
日本発売のスカイラインは、モーター付きのハイブリッド車のみだそうです。
(海外モデルには、先代と同様のV6 3.7Lの設定あり)
このハイブリッドは、フーガと同じシステムで、3.5リッターV6エンジン(306ps/6800rpm、35.7kgm/5000rpm)に、前後それぞれにクラッチを有するモーター(68ps、29.6kgm)および7段ATが連結されており、システム全体では、364psを発生。EV走行も可能となっています。
何故ハイブリッドだけなのか?
国内のこのクラスのセダン市場では、輸入車とハイブリッド車が好調なのだそうです。
0-100km/h加速タイムは、4.9秒。
燃費値は18.4km/リッター(JC08モード)。
ターゲットは、「40代前半の男性」。
そうなんですよね。
今の若い方って、ごく一部しか、車を運転して楽しむ、という趣向がないのですよね。
ボディーのサイズは、全長×全幅×全高=4790(+10)×1820(+50)×1440(-10)mm。ホイールベースは2850mm(従来モデルと変わらず)。
「ダイレクトアダプティブステアリング」といった、新しい試みも。
従来のようにステアリングとタイヤを繋ぐのではなく、電気信号を介してタイヤを操舵(そうだ)するステア・バイ・ワイヤシステム。
路面の乱れをステアリングに伝えない、低速時でも小さな力と舵角で大きく曲がれる、ユーザーごとにステアリング特性を変えられる、といったメリットがあるのだそうだ。
それと、もう一つの大きな変更。
エンブレムが、海外ブランドである「Infiniti」のそれとなっています。
どういった思惑があるのか、今後の販売戦略のテコ入れなのですかね。
新型スカイラインのラインナップと価格は、以下の通り。
・350GT ハイブリッド(FR車):449万6100円
・350GT FOUR ハイブリッド(4WD車):476万9100円
・350GT ハイブリッド Type P(FR車):486万3600円
・350GT FOUR ハイブリッド Type P(4WD車):513万6600円
・350GT ハイブリッド Type SP(FR車):526万4700円
・350GT FOUR ハイブリッド Type SP(4WD車):553万7700円
なお、これまで販売していた「V36型スカイライン」も、2.5リッターモデルのみ継続販売されるとのことです。
・250GT(FR車):299万400円
・250GT FOUR(4WD車):328万9650円
・250GT Type S(FR車):349万200円
輸入車の独占となっているこのカテゴリで、シェア奪還となるか?
期待したいところです。
Microlon マイクロロン ハイブリッド 16オンス(473cc)
先代の発売からちょうど7年。
13代目となる新型スカイラインが、日本で発売となりました。
日本発売のスカイラインは、モーター付きのハイブリッド車のみだそうです。
(海外モデルには、先代と同様のV6 3.7Lの設定あり)
このハイブリッドは、フーガと同じシステムで、3.5リッターV6エンジン(306ps/6800rpm、35.7kgm/5000rpm)に、前後それぞれにクラッチを有するモーター(68ps、29.6kgm)および7段ATが連結されており、システム全体では、364psを発生。EV走行も可能となっています。
何故ハイブリッドだけなのか?
国内のこのクラスのセダン市場では、輸入車とハイブリッド車が好調なのだそうです。
0-100km/h加速タイムは、4.9秒。
燃費値は18.4km/リッター(JC08モード)。
ターゲットは、「40代前半の男性」。
そうなんですよね。
今の若い方って、ごく一部しか、車を運転して楽しむ、という趣向がないのですよね。
ボディーのサイズは、全長×全幅×全高=4790(+10)×1820(+50)×1440(-10)mm。ホイールベースは2850mm(従来モデルと変わらず)。
「ダイレクトアダプティブステアリング」といった、新しい試みも。
従来のようにステアリングとタイヤを繋ぐのではなく、電気信号を介してタイヤを操舵(そうだ)するステア・バイ・ワイヤシステム。
路面の乱れをステアリングに伝えない、低速時でも小さな力と舵角で大きく曲がれる、ユーザーごとにステアリング特性を変えられる、といったメリットがあるのだそうだ。
それと、もう一つの大きな変更。
エンブレムが、海外ブランドである「Infiniti」のそれとなっています。
どういった思惑があるのか、今後の販売戦略のテコ入れなのですかね。
新型スカイラインのラインナップと価格は、以下の通り。
・350GT ハイブリッド(FR車):449万6100円
・350GT FOUR ハイブリッド(4WD車):476万9100円
・350GT ハイブリッド Type P(FR車):486万3600円
・350GT FOUR ハイブリッド Type P(4WD車):513万6600円
・350GT ハイブリッド Type SP(FR車):526万4700円
・350GT FOUR ハイブリッド Type SP(4WD車):553万7700円
なお、これまで販売していた「V36型スカイライン」も、2.5リッターモデルのみ継続販売されるとのことです。
・250GT(FR車):299万400円
・250GT FOUR(4WD車):328万9650円
・250GT Type S(FR車):349万200円
輸入車の独占となっているこのカテゴリで、シェア奪還となるか?
期待したいところです。
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Microlon マイクロロン ハイブリッド 16オンス(473cc)
2013~2014 カーオブザイヤー 決定? 「フィット ハイブリッド」
車好きの皆さんなら、もう予想などされながら、発表を待たれている方も多いと思います。
「日本カーオブザイヤー」
私もその一人です。
最新ネタがないか、ネットを調べていたところ、下の記事が!!
「Hondaの新型フィット ハイブリッドが、2013~2014日本自動車殿堂カーオブザイヤー(主催:特定非営利活動法人 日本自動車殿堂)を受賞しました。」
http://www.honda.co.jp/news/2013/4131101.html
受賞理由は以下の3点です。
1.小型車の概念を刷新した設計思想の継承
2.新たな制御系採用でハイブリッド技術を進化
3.クラスを超えた室内空間と優れた利便性
おかしい。まだ10ベストカーしか決まっていないはず。
【2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤーイベントスケジュール】
●10 月15 日(火) :ノミネート車の発表
●10 月15 日(火)~25 日(金) :10 ベストカー投票期間
●11 月5 日(火) :10 ベストカー発表
●11 月12 日(火) :10ベストカー試乗選考会及び投票(富士スピードウェイにて開催)
●11 月23 日(土) :東京モーターショー一般公開日初日に最終選考会・表彰式
11/23ですよね。まだ2週間もあるし。
ん?
特定非営利活動法人 日本自動車殿堂 ?? (略してJAHFAだそうです)
http://www.jahfa.jp/index1.html
選考委員は、ジャーナリストではなく、技術畑の教授の方々のようです。
RJCなら聞いたことありましたが、こんなカーオブザイヤーもあったなんて、全く知りませんでした。
まだまだあるかも、カーオブザイヤー。
どれが本物 ? なんて詮索せずに、盛り上がってくれれば、それでいいかな。
でも他にもあるか気になるので、今度少し調べてみますね。
ダイハツ コペン 新型 2014 追加情報
なんと、2014 新型 コペンには、隠し玉があった!
価格は、破格の1050円!!!
これ。
ミニ4駆って、市販車のディテール版はこれが初ですかね。
東京モーターショーにて、2つのボディを1つのパッケージに収めた特別キット(非売品)のプレゼントキャンペーンを実施するそうです。
【旧番】トミカ015 ダイハツ コペン |
ダイハツ コペン 新型 2014
ダイハツは、第43回東京モーターショー2013に出展するコンセプトカー「KOPEN(コペン)」の概要を発表しました。
「ダイハツ KOPEN future included Rmz(コペン・フューチャーインクルーデッド アール・エムゼット)」
「KOPEN future included Rmz」のインテリア。
「KOPEN future included Xmz(コペン・フューチャーインクルーデッド クロス・エムゼット)」
私の好みとしては「Xmz」ですかね。
コペンが最初のお目見えしたのは、1999年の「第33回東京モーターショー」に出品されたショーカー「コペン」。
その後、2002/6/19に初代モデル発売開始。
電動格納式ハードトップモデルは皆さんご存知だと思いますが、当初はディタッチャブルトップもありました(なんと30kgもの軽量化!)。
さまざまな限定モデルも発売され(LSD装着モデルもあった!)、2012/9をもって生産終了。
66,444台が販売されました。
今回のコペンは、「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」というコンセプトのもとに開発。
ルーフには、2分割の電動格納式ハードトップを採用。
エンジンはKF型の3気筒インタークーラーターボで、なんとパドル式のCVT!を介した前輪駆動。
樹脂製のボディーパネルが脱着できる車体構造で、前後ランプとルーフを除く、すべてのパネルを交換することができる…
これうけるのかな…
素直に走りを磨いたほうが、受けはいいかもしれないですね。
ビートしかり、やんちゃでお手頃な車が増えるのは、個人的には大歓迎です。
気になるのは、軽自動車の税金ですね。。。
「ダイハツ KOPEN future included Rmz(コペン・フューチャーインクルーデッド アール・エムゼット)」
「KOPEN future included Rmz」のインテリア。
「KOPEN future included Xmz(コペン・フューチャーインクルーデッド クロス・エムゼット)」
私の好みとしては「Xmz」ですかね。
コペンが最初のお目見えしたのは、1999年の「第33回東京モーターショー」に出品されたショーカー「コペン」。
その後、2002/6/19に初代モデル発売開始。
電動格納式ハードトップモデルは皆さんご存知だと思いますが、当初はディタッチャブルトップもありました(なんと30kgもの軽量化!)。
さまざまな限定モデルも発売され(LSD装着モデルもあった!)、2012/9をもって生産終了。
66,444台が販売されました。
今回のコペンは、「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」というコンセプトのもとに開発。
ルーフには、2分割の電動格納式ハードトップを採用。
エンジンはKF型の3気筒インタークーラーターボで、なんとパドル式のCVT!を介した前輪駆動。
樹脂製のボディーパネルが脱着できる車体構造で、前後ランプとルーフを除く、すべてのパネルを交換することができる…
これうけるのかな…
素直に走りを磨いたほうが、受けはいいかもしれないですね。
ビートしかり、やんちゃでお手頃な車が増えるのは、個人的には大歓迎です。
気になるのは、軽自動車の税金ですね。。。
【絶版】トミカリミテッド0030 ダイハツ コペン |
2013 2014 カーオブザイヤー 予想
今年もやって来ました、日本カーオブザイヤー。
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Mercedes・Benz S Class
MINI ペースマン
Fiat Panda
Volvo V40
以上、10台です。
いつもながら、やはり来たか…という車と、えっ何で?という車が入り乱れてますね。
Fitはやはりって感じですね。
CROWN,あるいはGOLFあたりも納得できますね。
Fiat Pandaって、どうかしてるぜ。
順当なら、やはりFitなんでしょうね。
以外にアテンザあたりが来るかもしれません。
好みで言うと、アテンザですね。
ディーゼル M/T乗ってみたいです。
選考委員は…知っている人(知り合いではないですよ)が半分くらいかな。
おや?
ピストン西沢 !?!?
土屋圭市の後任ですかね。
11/23の発表を、お楽しみに。
結果はこちら!
http://future-drive.blog.so-net.ne.jp/2013-11-23-1
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